vfftech.com | 10.0%割引 小さいのに高性能で多機能!リージョンフリーコンパクトDVDフレーヤー新品同様!!

販売価格 :
¥15,000円 ¥13,500円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細
テレビ・オーディオ・カメラ
テレビ・映像機器

商品の情報

商品の状態未使用に近い

※商品内容などは、文字数が足りませんでしたのでコメント欄に「商品説明の補足」として載せました。ご一読ください。1000文字以内だと少なすぎますよね。

台湾オプトメディア社製のコンパクトDVDプレーヤー「DMV4」です。

まだ録画できるDVDが出ていなかった頃の機器ですが、他のコンパクト型には無い高機能プレーヤーだと思います。
リージョンフリーですので、国番号や地域番号による制限を気にせずソフトを楽しむ事ができますね。

特徴は、
まず、高速MPUを装備していて初期起動がとても速いです。
電源をONにしてからほとんどストレスを感じる間もなく起動します。
速いのは初期起動だけではありません。
広範囲読み取りレーザーを搭載していて、DVDビデオの読み込みもとても速いです。
それに、DVDのタイトルメニューまでの到達までもがとても速いです。
本来ならカットできないはずのメーカータイトル画面やスポンサータイトルなんかもNEXTボタンですっ飛びます。(DVDソフトにもよります)
再生画面も安定していて、ポータブルタイプならではのちゃっちい感じがほとんどしません。
ディスクOPEN時のカタパルトも高級品のようにゆっくりと持ち上がってイイ感じです。

商品内容は、外箱、プレーヤー本体、説明書、リモコン、AVケーブル、ACアダプターの6点です。
リモコン用の乾電池も付いているのですが、経年により放電しているかもしれません。

商品内容などは、文字数が足りませんでしたのでコメント欄に載せました。ご一読ください。

※なおこの商品はハードウエアですので返品などこちらでは応じられない事が多々あります。基本的にN-C、N-Retでお願いします。ご了承ください。

※注意
 こちらは週に1~2度程度しかチェックできない環境です。商品の発送には1週間以上かかるかもしれません。あらかじめご了承の上、取引きください。
 発送後に何らかのトラブルがあった場合は責任を持つことはできませんので配達業者との対応をお願いします。日本国外への発送はしませんのでご了承ください。
 商品の状態などは、あくまでも個人的な私見によるものです。商品の状態を詳しく気になってしまう方、梱包状態などに神経質な方、などの取引きもご要望には添えませんので、ご遠慮ください。

※ 詳しくは自己紹介欄をご覧ください!
プレーヤー
小さいのに高性能で多機能!リージョンフリーコンパクトDVDフレーヤー新品同様!! 画像1

小さいのに高性能で多機能!リージョンフリーコンパクトDVDフレーヤー新品同様!! 画像2

小さいのに高性能で多機能!リージョンフリーコンパクトDVDフレーヤー新品同様!! 画像3

小さいのに高性能で多機能!リージョンフリーコンパクトDVDフレーヤー新品同様!! 画像4

小さいのに高性能で多機能!リージョンフリーコンパクトDVDフレーヤー新品同様!! 画像5

  • 商品満足度

    5
  • 採点分布

    471件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    専用の防水リモコンもついておりますので21,000円ではいかがでしょうか?

    4.9

    コメントありがとうございます。 現時点では、そこまでのお値下げは考えておりません。 15,000円でしたら、値下げ可能ですがいかがですか? ご検討をお願いします。

    4.8

    ≪商品説明の補足1≫ 商品説明の補足は1~3ありますので、ぜひご一読くださいね。 ※ HDMIは搭載されていません! 再生可能メディアは、 DVDビデオ、ビデオCD、ビデオCDv2.0、スーパービデオCD、音楽CD、MP3CD、フォトCDに対応しています。 レコーダーなどがまだ出ていない頃の機器ですので、DVD-RWやVRモードには対応していないと思います。 現代の多機能プレーヤーは、コンピュータチップの向上に伴って、ほとんどの制御を機器内に組み込まれたBIOS(ファームウェアソフト)で再生をしますが、 このプレーヤーはほとんどの機能をハードウェア処理しています。 ですから、DVDビデオは専用のデッキのように、音楽CDも専用のデッキのように、それぞれが専用チップやパーツで再生されますのでクオリティがとても高いと思います。 それに、ソフトウェア制御が少ないせいかボタン反応がスムーズです。海外機器にありがちな"ボタンを押したはずなのにすぐに反応しない"などのストレスがほとんどないと思います。 さらにこのプレーヤには、現代ではPCでさえも再生できるものがほとんどなくなってしまったコダック社のフォトCDに対応しています。 当時、様々なソフトが出ましたがこれで再生できますね。ソフトを集めていた方にとっては嬉しい機能ではないでしょうか? 数々のマニア仕様機能。 4:3(フル画面)、16:9(ワイド画面)両対応での再生。 ハイレゾモード搭載。 ドルビープロロジック機能が搭載されていますので、アナログ端子によるプロロジック音声の再生も可能です。さらにON/OFFが可能。 PCMの再生には、48K/96K両周波数対応。 モノラル音声のステレオ出力や、LとRで別々の音声が記録してあるものには片方の音を両方のスピーカーから出力させたりする事もできます。 正逆両対応のスロー再生。 5.1サラウンドのダウンミックスで2スピーカーでも迫力のsound。 ダイナミックレンジの調整も可能。 などなど、上位クラスの機器にしか搭載されていないような機能が満載です。 ≪商品説明の補足2≫ へつづく・・

    5

    ≪商品説明の補足2≫ CD-RやCD-RWにも対応させていますので、自作の音楽CDやパソコンで作成したmp3ファイルを書き込んだディスクもそのまま演奏することができます。 電源は標準方式の12Vアダプターですので、市販のシュガライターアダプターを購入すれば車載もOKです。 MP3はブラウザ機能を搭載していますので、ファイルを選んで演奏することも可能です。 このブラウザ機能はMPEG動画ファイルやJPEG画像ファイルにも対応していますので、テレビで楽しむことができます。 映像再生機能も充実。 画面を拡大するズーム機能。拡大した画面は一部分だけができるのではなく、リモコンで拡大位置をスクロールして全体を見ることもできます。 リピート再生ももちろん装備しています。 ビデオCDは各バージョン全てに対応。もちろんプレイバックコントロール(PBC)にも対応です。 さらに映像周波数コンバーターも搭載。 日本国内でも使用されるNTSC方式と、米国などで使用されるPAL方式の両方に対応。 せっかくリージョンフリープレーヤーを入手しても、映像がPAL信号で記録されていては、再生が困難ですよね。 このプレーヤーはボタンで簡単に、NTSCとPALの映像信号をボタンで切り替える事ができます。 周波数を固定するようなプログラムになっているメディアは切り替わらないものもあるようです。 ちなみにこちらで所有している映像ソフトは全てきり帰る事ができました。 (PAL信号での再生にはPALで表示可能なテレビモニターかシグナルアダプターが必要です) 映像出力は、標準のRCA端子のほかにS端子も搭載。 音声出力にも、標準のRCA端子のほかに光端子とヘッドホンジャックを搭載。 特にS端子と光端子がポータブルタイプに付いているのは珍しいですよね。 光端子については、ローレンジとハイレンジの出力設定が可能なプロ仕様です。 ≪商品説明の補足3≫ へつづく・・

    4.9

    ≪商品説明の補足3≫ 小さいボディなのに、とても高性能が詰め込まれたマニア使用のモデルですよね。 それに、ポータブルタイプでここまでスペックの高い部品で構成されているものも珍しいのではないでしょうか? 基本的な動作はリモコンを使わなくても操作できる本体ボタンが付いていますし、 スケルトンタイプのおしゃれなリモコンもイイ感じです。 と、ここまでは良い事ばかりなのですが・・一応、ダメ出しを。 まず、説明書が英語表記のみです。 本体の設定画面は日本語にもできるのですが、いかにも海外の人が適当に日本語対応にしたように何やら怪しい日本語になっています。(笑) って感じの、とても高性能なコンパクトプレーヤーだと思います。 ぜひ一度、楽しんでみてくださいね。 ※ 商品は、新品だったのですが、一応、念のためリージョンフリーなどの動作確認チェックのために開封して一度使用したものです。 少し前のモデルですが、おそらく現行モデルよりも性能が良いと思います。 多くの製品がそうであるように、現行モデルよりもその商品が最新だった時のモデルの方が質が高いですよね。 例えば、現在の映像メディアはBDですが、BDのDVD機能は付録程度ですので、あくまでもBDの良さを引き立てる感じですよね。 当然です。この資本主義の世の中では"DVDでも全然イケるじゃないか?"と思われるような商品を出すわけにはいきませんからねー。(笑) ビデオ機器なら、現代でもVHSを再生できる製品があったりしていますが、それって、VHSが現役時代にカタログの一番程度の低いモデルだったものと同程度のものですよね。 当時のカタログの最上位機種と同じ性能や機器を搭載したモデルを使ってはいません。 デジカメとかも同様ですよね? 2000万画素のデジカメの300万画素モードよりも、300万画素が最上位だった頃のデジカメの方が性能が良いですからねー。