vfftech.com | 10.0%割引 カセットデッキ　中級機　整備品テクニクス　　Ｍ24

それに追随しなかったメーカーも当然あったわけで1984年ころにオーディオ機器を主力とするしないが分かれたと言えます。
実は知る人ぞ知るですが1980年に電子部品の価格高騰が起こり、6万前後するオーディオ機器は10万円位まで価格上昇しました。従って1980年以降の10万以上の機器と同等品と言えます。

テレビ・オーディオ・カメラ
　

内部はかなりの電子部品が、コッテコテに配列されています。I Cがまだ極端に少なく確認しただけで3個位しかありません。
これも、音質をみずみずしくしている最大の要因と思われます。


プレーヤー

商品の情報

カテゴリー	テレビ・オーディオ・カメラ > オーディオ機器 > プレーヤー
ブランド	テクニクス
商品の状態	やや傷や汚れあり

オーディオ機器
その後何が起きたかと言うと20万以上するレベルで最高の部品を使用してメーカーの最高傑作を製造しようと言う動きで、ナカミチ，アカイ、ビクター、ソニー、パイオニア、テクニクス等は最高傑作を誕生させました。
名機とは言いませんが、テクニクスの名作です。1970年代の製造ですが、後少しで50年になります。キャプスタインべルト、リールべルト3本、ピンチローラーは新品に交換しています。
最近はかなり不景気らしいので、通常より1万円お安く設定しています。リモコンは付属しません。初期の柔らかさと、奥深い音場は健在です。