vfftech.com | 15.0%割引 Snow peak スノーピーク　焚火台L 初期型　廃番　未使用　ST-032

コメントありがとうございます。 通常のハンドルにカスタムとしてロープを巻いております。 発送時は外さずにお送り致します。 ご検討宜しくお願い致します。

コメント頂きまして誠にありがとうございます。 新品未使用ですので落下する可能性はないかと思います。 新品未使用でしたら保護フィルムをつけたままとなります。 是非ご検討くださいませ。

台無しでも販売してますか？

ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。 申し訳ございませんが、そこまでの値下げは考えておりません。

norisuke様 そうでしたか。ㅠㅠ また機会がございましたらお願いします！

非常に手に入らない品で20,000円で考えてましたが、間をとって17,000円でどうでしょうか？ ご検討よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。 先日下げたばかりなので，そこまでは難しいですが少し下げました。 買値は総額45,000円で、一度も使っていません。 どうぞご検討ください。

コメント失礼します こちら、カバーの中身って見れませんか？ 本体、付属品の画像みせてほしいです。

ありがとうございます。 値段が高かったのでレア品だと納得できました。 検討させていただきます。

コメントありがとうございます。 私も詳しく有りませんが、調べた内容をコピペします。 【初期モデルST-032の特徴と現行型との違い】 発売から20年以上が経つスノーピークの有名な焚き火台ですが、初代から現行型までにマイナーチェンジを3回しており、現在販売されている現行型（ST-032RS）は4代目となります。 初期型の1番の特徴は、本体のマットな見た目です。 溶接部の痕を消すために「酸洗い」という工程を経て製品化したことでマットな仕上がりとなっています。 2代目以降はピカピカステンレスに変更されています。 スポット溶接も異なり、HEADQUARTERS刻印がある3代目の(ST-032R)の丸っこい溶接とは異なり溶接部分が目立たない仕様で仕上げられ、まさに職人技を感じることができます。 また、本体に刻まれる刻印の文字が「Snow peak」のみというのも初期型の特徴です。 2代目以降はmade in japanの刻印が入るようになりました。

焚き火台のLを探しているのですが、 溶接の違いと素材の違いを もう少し教えていただけますでしょうか？ 素材と作りがしっかりしていて現行品より頑丈なのでしょうか？ よろしくお願いいたします。