vfftech.com | 15.0%割引 RX-DT909 リモコン付!超レア化粧箱有! 不具合無し メンテナンス済み
販売価格 :
¥40,000円
¥34,000円
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商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
ラジオ・コンポ
オーディオ機器
パナソニックのコブラトップRX-DT909リモコン超レアの純正化粧箱付き不具合無しの商品になります。
付属品は本体・電源コード・リモコン・純正化粧箱
動作はすべて問題なく機能しています。
リモコンの操作も問題無いです。
録音やAUXから入力させて録音をして60分テープ数本作りましたが問題なく録音できていました。
メンテナンス内容
1.CD基盤の電解コンデンサー総打ち替え
ピックアップレンズ清掃とCD押さえの純正シリコンスポンジが劣化のため違うスポンジに交換。
2.カセットデッキ部ギア互換品の新品に交換
テープスピード調整(テストテープにて440Hzに合わせてます。)
カセットデッキ部のピンチローラーやヘッドは専用クリーナーにて清掃。
3.ラジオの音が出なかった為メイン基板のアンプ付近の電解コンデンサー1個交換してますので交換後はラジオは復活しています。
4.スピーカーを左右ウーハー部のエッジが硬化していたので軟化剤を塗布し軟化させてますのでエッジが柔らかくなり低音がちゃんと出ます。
スピーカーコーンはすべてのスピーカーコーンにスピーカーコーン専用の塗料にて塗装してあります。
外装は写真で判断して下さい。個人的には32年前の商品と思うとかなり状態が良い商品だと思います。
・電動テクノコブラトップ
・大型FLディスプレイ搭載
・テクノボイス機能搭載
・マルチAIジョグコントロール タイトル入力(CD、放送局)・CDエディット
クロック&タイマーセッティング・チューニング操作・CD選局・S-XBS調整
・テクノサラウンド
・ダブルカセット(オートリバース)
・ドルビーNR(Bタイプ)
・音の迫力を表現するラウンドフォルム
・チャンネル数:2チャンネル(バイアンプ方式ステレオ)
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#CDラジカセ
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#バブカセ
#レトロ
#90年代
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商品満足度
4.8 -
採点分布
(142件)-
5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
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5
お値下げ致しましたので、宜しくお願い致します。
しろまる商店*** 26歳 男 2024-09-29 -
4.9
【超お得タイムセール!】 ⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒ ★★現在価格よりお値引き★★ 本日《23:59まで》終了予定 ⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒ 通知が届いた方限定! お得なセールがスタートしました! ¥1円~¥9999円の商品 →¥500円値引き ¥10,000円~¥19,999円の商品 →¥1,000円値引き ¥20,000円~¥29,999円の商品 →¥2,000円値引き ¥30,000~¥49,999円の商品 →¥3,000円値引き ¥50,000~の商品 →¥5,000円値引き ご希望の方はコメントください^_^ 早い者勝ちです♪ お買い逃しのないようお楽しみください! ちなみに・・・ いいねが沢山ついているものや 『どうしても欲しい!』というものは 今買わないと買い逃すかもしれません・・・ ではよろしくお願い致します^_^ ※セール告知コメントがある商品が対象です ※お値段交渉中でも先に購入ボタンを押された方とお取引します。
チャーリーくん*** 30歳 女 2024-09-29 -
4.8
私のメンテナンスとは業者様のようなフルオーバーホールではないです※オーバーホールは個人売買のみ。 ○電源/コンデンサ関係 電源やコンデンサ、トランジスタの容量劣化具合を確認後、極度の容量不足など劣化品は新品交換しますが全てではありません。サーボ関係やフィルコンは注視します。 ○スイッチ、回路基盤、接点、抵抗関係 不具合が酷いモード切り替えスイッチは分解後に接点ブライトにて硫化酸化膜削除のち復活剤塗布。 接点クリーナーや復活剤を塗っても硫化が加速し再発します。基盤表面の接着剤やバイパスなど酸化が酷いものは取り除きますがパターンを見る際に既存のパーツは取り払う場合もありオリジナルからは離れます。 抵抗は硫化の激しいものは交換します。機能として不具合が出ていない場合は清掃と接点ケアのみです。 ○メカニカル部 稼働するパーツの古いグリスを取り除き、エタノールにて清掃。その後、モリブレン配合のグリスを注入。 ロック基盤がプラの場合はグリップ強化剤を注入します。プーリゴムは適正品が無ければ摩擦を復活させます。 ○動力部 キャプスタン、モータープリーの汚れが酷いものは7000番台ー13000番台のヤスリで研磨します。 汚れの低いものはエタノール清掃後脱脂。私は超音波洗浄機は使いません。駆動系は脱脂をします。グリップ剤は経年劣化を見て注入します。 ギア慣れが済むまでは音がする場合がありますが破損するよりマシかと。 ゴムは新品(純正品ではなく)交換します。適正幅がどうしても取れない場合はバンコードにて自作します。 ○ヘッド周り ヘッドの一層目を無水エタノールで軽く清掃。 蓄積汚れが酷い場合は超微粒ペーパーを専用クリーナーに着けて研磨。劣化したものは交換します。ピンチローラーは専用溶剤にて清掃。ヘタリのあるものは交換。最後に磁性を取ります。 ○調整 スピード、アジマスはスピード/ジェネレーターテストテープにて適正値で合わせます。オシロ(cr-1022)測定、ジェネレーター同位を行うものと簡易チューナーを使用する場合と分けます。 コレクション品は定期的に行っておりますので省略、修理系は多回転型抵抗を入れた物は前者。回転制御基盤がある物は検査後に機能を復活させます。 テストテープは民生品ではなくDDデッキにて音叉出力(教育機関の研究室にあった物)を録音した物を使用します。
DIN*** 36歳 男 2024-09-20