vfftech.com | 15.0%割引 ⭕️赤間硯 特別制作 方研 四角硯 日本工芸会正会員 弘雲堂 伝統工芸士 下井唯石

販売価格 :
¥26,300円 ¥22,355円 (税込) 送料込み

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商品詳細
N O.239
◉赤間硯(名工の作品)
⭕️特別に制作された方研硯の逸品
⭕️姿が美しく、女性好みの作品
[1] 縦 156mm
[2] 横 127mm
[3] 厚み 30mm 重さ 1,313g
[4] 作硯者 弘雲堂 日本工芸会正会員  伝統工芸士 下井利弘(下井唯石)
[5] 彫刻サイン 赤間硯 唯石作
[6] 箱 桐共箱(長州銘石 赤間硯 唯石印)(196mm✖️165mm✖️57mm)(箱の裏側に、方研 長州赤間石 唯石作印があります。)(赤間硯由来栞1枚、作硯者経歴の栞1枚があります。黄色布付き、唯石の印あります。)
[7] 程度 新品、美品
[8] 形状 方硯 四角研
◉赤間硯名工の下井唯石匠の新品未使用な作品となります。
日本で唯一と言える味わい深い赤系の赤間硯は、その色合いも去る事ながら、きめ細かく硬くて緻密な石質、美しい石肌が特徴的です。
匠は、1996年に当時の天皇皇后両陛下の展覧を賜り、宮内庁より作品が買い上げされております。
◉この作品は、丘や海には、小豆色に淡い青緑色の星の様な石紋が10数個綺麗に見られます。(画像5.6.7.8.)硯陰にも、星の様な石紋が見られます。(画像2.9.17)
更に、硯陰左上側には、淡い緑色の糸様な石紋が綺麗に見られアクセントとなっています。(画像18)
丘の左下角に極小さな淡い白線が見られます。(画像8)
縁は、見事に平らに、縁の丘側に触れると指腹が切れる程のシャープさがあります。
また、手間を掛けて硯陰を縦110mm×横95mm程を2mm位削り込んであります。(画像2.9.17.18)
更に、珍しく硯側の陰側下部を、斜めに切り込んでおります。(画像1.4)
陰には見事な文字で深く彫刻サインしてあり、匠の技量の高さと自信が判然としています。(画像2.9.17)
大きさが程よく、卓越した工藝品として眺めて良しの芸術品です。ご一考下さい。
◉参考
 紫雲硯 雄勝硯 唐龍斉 遠藤盛行 雨畑硯 峯硯 雨端硯 雨宮静軒 弥兵衛 龍渓硯 鍋倉龍渓 高田硯 諸鹿石 若田硯 鳳来寺硯 鳳山 高島硯 小久慈硯 土佐硯 那智黒硯 紅渓硯 羊堂
※神経質な方や完璧をお求めの方はご遠慮下さい。
※画像にて十分ご確認ください。
※私のプロフィールを必ず一読ください。
※⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。(他に70点程あります。)

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商品の状態新品、未使用
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  • 商品満足度

    5
  • 採点分布

    570件)
    • 5つ★
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    kihgviyg様 当選メールを写真に追加いたしました。 一番最後の写真です。 ご確認お願い致します。

    4.9

    よろしくお願いします

    4.8

    初めまして。大変良いお品とお見受け致しました。厚かましくも価格交渉をさせて頂きたいと思います。ズバリ15000円即決でいかがでしょう。 ご検討の程宜しくお願いします。

    5

    お値下げしました。ご検討よろしくお願いします。

    4.9

    専用にしますので92000円でお願いします!

    4.8

    ちなみにお値下げ可能でしょうか?

    5

    値下げました。

    4.9

    今夜は日曜日、大幅に値下げしました

    4.8

    <読み下し文> これさたのみこ(是貞親王)の家の歌合の歌 よみひとしらす 秋なれは山とよむまてな(鳴)く鹿に我おとらめや独(ひとり)ぬ(寝)る夜は(和歌番号582) 題しらす 貫之 (秋)のゝ(野)にみた(乱)れて咲(さけ)る花の色のちくさ(千種)に物を思ふ頃かな(和歌番号583) みつね <現代語訳> 是貞親王家歌合の歌 読人知らず 秋になったので、妻恋う鹿が山じゅう鳴り響くまで鳴いている。私もひとり寝をする夜は、泣き悲しむ声が鹿に負けることがあるだろうか。(和歌番号582) 題知らず 紀貫之 秋の野に咲き乱れる花の色は千差万様である。私の物思いもその花の色のように、あれやこれやと乱れがちな今日このごろである。(和歌番号583) 凡河内躬恒

    5

    写真追加しました。

    4.9

    こちらの 貴重な 鬼手仏心の 揮毫されました天才外科医さまの 作品にお目を留めてくださりありがとうございます。 ご希望の数字を賜りありがとうございます。 ありがたくご編成申し上げます。 なにとぞよろしくお願い申し上げます。ご縁に深く感謝申し上げます。